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タコ公園で遊ぼう!関分記念公園の遊具や日本海を望む展望台を紹介

タコ公園で海辺の冒険

新潟市中央区関屋にある「関分記念公園」へ子どもと遊びに行ってきました。地元では、大きなタコ形の滑り台から「タコ公園」の愛称でも親しまれている公園です。

今回は遊具で遊んだ後、展望台へ上って日本海を眺め、遊歩道も散策。実際に訪れて感じた魅力を写真とともに紹介します。

新潟市の「タコ公園」こと関分記念公園とは?

関分記念公園は、新潟市中央区関屋にある約9,000平方メートルの公園です。関屋分水路の完成を記念して整備され、遊具のほか展望台や遊歩道なども設けられています。

関屋分水路の完成を記念して造られた公園

関分記念公園は、新潟市街地を洪水から守るために整備された「関屋分水路」の完成を記念して造られた公園です。

今回訪れてみると、子どもが遊ぶスペースと景色を楽しむ場所がコンパクトにまとまっている印象でした。

公園遊びだけを目的にするのではなく、「遊具で遊んだ後に展望台へ行ってみよう」「帰る前に少し歩いてみよう」と、その場で過ごし方を変えられるのも良いところです。

「タコ公園」と呼ばれる理由は大きなタコの滑り台!

公園へ入ってまず目に飛び込んでくるのが、大きなタコの形をした滑り台。

赤いタコがどっしりと構える姿はかなりの存在感です。

「タコ公園」という愛称を聞いてから訪れると、「なるほど、これか!」とすぐに納得できます。

普通の滑り台とは見た目からして違うので、子どもにとっても気になる存在。まずはこのタコを目指して遊び始めました。

タコ型滑り台

これが「タコ公園」のシンボル!一度見たら覚えてしまうインパクトです。

タコの滑り台を中心に子どもと公園遊び!

公園へ着いたら、まずは遊具のあるエリアへ。タコの滑り台を中心に子どもが体を動かせる遊具があり、しばらく公園遊びを楽しみました。

まずは気になるタコの滑り台へ!

やはり子どもが気になるのは、大きなタコの滑り台です。

タコの体を登って滑るというだけでも、一般的な滑り台とは違った楽しさがあります。

登って、滑って、また戻って。

子どもが何度も繰り返している姿を見ていると、昔から「タコ公園」として親しまれているのも分かる気がします。

写真に残したときにも「タコ公園へ行った!」とすぐ分かるので、訪れたらぜひ一枚撮っておきたい遊具です。

タコ以外の遊具もチェック!

もちろん、遊べるのはタコだけではありません。

園内にはほかにも遊具があるので、タコの滑り台で遊んだ後は「あっちにも行ってみよう!」と次の遊具へ。

一つの遊具だけで終わらず、子どもの興味に合わせて移動しながら遊べました。

大規模な公園を一日かけて回るというより、休日にふらっと立ち寄って遊ぶのにちょうど良い印象です。

遊園地の遊具

タコの滑り台で遊んだ後は、ほかの遊具へ。子どもと一緒にのんびり公園遊びを楽しめました。

遊具で遊んだ後は展望台へ!

ひと通り遊具を楽しんだところで、次は公園内にある展望台へ向かいました。実は今回、大人目線で一番印象に残ったのがここからの景色です。

4階建ての展望台を上ってみる

関分記念公園には4階建ての展望台があります。

下から見上げるとそれなりの高さがありますが、「せっかく来たから上まで行ってみよう!」ということで登ってみることに。

階段を上っていき、最上部へ到着すると一気に視界が開けます。

そして目の前に現れるのが日本海。

公園で遊んでいたときとは雰囲気がガラッと変わり、思わず景色を眺めてしまいました。

展望台

遊具で遊んだ後はこちらの展望台へ。上まで登ると日本海が待っています。

目の前に広がる日本海!佐渡島はうっすら…

展望台から海側を見ると、目の前には日本海が大きく広がっています。

遮るものが少なく、「こんなに見渡せるんだ」と思うほどの開放感。

新潟市の案内によると、天候が良ければここから佐渡島や粟島まで見ることができます。

ただ、今回訪れた日は少し雲が多め。

遠くに目を凝らすと佐渡島がうっすら見えるものの、残念ながら「佐渡がきれいに見えた!」とはいきませんでした。

それでも海を眺めながら当たる風が気持ちよく、しばらくその場で景色を楽しみました。

壮大な日本海

この日は雲が多く、佐渡島はうっすら。次は空気の澄んだ晴れの日にも見てみたい!

反対側には新潟市の街並みが広がる

日本海の景色を楽しんだら、ぜひ展望台の反対側も見てみてください。海側とはまったく違い、今度は新潟市の街並みが広がっています。

海から街へ、振り返るだけで景色が一変!

日本海を眺めた後、そのまま反対側へ移動してみると、新潟市西区方面の街並みが見えてきます。

さっきまで海しか見えていなかったので、振り返った瞬間に景色が一変するのが面白いところ。

住宅や建物が広がる様子を高い場所から眺めると、普段車で走っている街も少し違って見えます。

「知っている建物は見えるかな?」と探してみるのも楽しそうです。

新潟市西区の街並み

海とは反対方向には新潟市の街並み。展望台をぐるっと回るだけで景色が大きく変わります。

最後は遊歩道をのんびりお散歩

展望台を降りた後は、そのまま帰らずに遊歩道を歩いてみました。遊具、展望台と動いた後なので、最後にのんびり歩くくらいがちょうど良い時間でした。

海の近くならではの風が気持ちいい

遊歩道を歩いていて印象に残ったのは、やはり風。

海が近いこともあり、歩いていると心地よい風が抜けていきます。

遊具で子どもと遊んで、展望台の階段を上って、その後は景色を眺めながらゆっくり歩く。

同じ公園の中でも過ごし方が少しずつ変わるので、短時間でも意外と充実した時間になりました。

秋の遊歩道を歩きながら「春も来てみたい」

今回訪れたのは秋。

遊歩道を歩いてみると、残念ながら花はほとんど咲いておらず、少し寂しい景色でした。

「ここに花が咲いたら、雰囲気もかなり変わりそうだな」と思いながら歩いていると、別の季節の関分記念公園も見てみたくなります。

秋の遊歩道

秋の遊歩道は少し寂しい雰囲気。花が咲く季節には、また違った景色になりそうです。

今回見られなかった景色を楽しみに、春になったら改めて来ようと思います。

実際に行って感じた関分記念公園の魅力

子どもと一緒に実際に回ってみると、タコの滑り台だけを目的に訪れるには少しもったいない公園でした。遊具から展望台、散歩まで自然な流れで楽しめます。

「公園+ちょっとしたお出かけ」を楽しめる

今回の過ごし方は、まずタコの滑り台や遊具で遊び、その後は展望台へ。

最後に遊歩道を散歩して帰りました。

子どもはしっかり体を動かせて、大人も日本海の景色を楽しめるので、どちらかだけに付き合っている感覚になりにくいのが良かったところです。

特別な準備をして一日遊びに行くというより、「天気が良いからちょっと行ってみよう」と気軽に出かけるのに向いています。

次は「晴れた春の日」を狙いたい!

今回の訪問で心残りだったのは、佐渡島がはっきり見えなかったことと、遊歩道に花が少なかったこと。

その2つを考えると、次に訪れたいのはやっぱり春です。

晴れた日に展望台へ上って佐渡島を探し、その後は花が咲いた遊歩道を歩いてみる。

同じ場所でも、今回とはかなり違った楽しみ方ができそうです。

関分記念公園(タコ公園)はこんな人におすすめ!

実際に遊んでみた印象から、関分記念公園は大規模なレジャースポットというより、家族で気軽に遊びに行きたい日におすすめしたい公園です。

小さな子どもと気軽に公園遊びをしたい人

特徴的なタコの滑り台をはじめ、子どもが体を動かせる遊具があります。

「午前中だけ遊びたい」「少し外で体を動かしたい」といった日にも利用しやすいでしょう。

景色も楽しめる公園へ行きたい人

子どもは遊具、大人は展望台という楽しみ方ができるのもポイントです。

公園遊びに日本海の景色というプラスアルファがあるため、普通の近所の公園とは少し違った休日を過ごせます。

お金をかけずに家族で出かけたい人

公園は無料で利用でき、駐車場も無料。

「休日だからどこかへ行きたいけれど、毎回レジャー施設へ行くのは大変」という家庭にもありがたいスポットです。

関分記念公園の基本情報

関分記念公園は新潟市中央区関屋にあり、無料駐車場も整備されています。車で訪れやすく、思い立ったときに家族で立ち寄りやすい公園です。

関分記念公園(タコ公園)の施設情報

項目 内容
施設名 関分記念公園
通称 タコ公園
所在地 新潟市中央区関屋2番地44
公園面積 約9,000平方メートル
主な施設 タコ形滑り台、展望台、遊歩道、休憩所など
駐車場 31台・無料
車でのアクセス 国道116号寄居町交差点から約15分
バスでのアクセス 新潟交通「浜浦町2丁目」下車、徒歩約15分
公式情報 新潟市「関分記念公園」

※施設情報は新潟市公式サイトをもとに掲載しています。最新情報は訪問前にご確認ください。

まとめ|タコ公園こと関分記念公園で遊具と日本海を満喫!

今回は子どもと一緒に、タコ公園こと「関分記念公園」へ遊びに行ってきました。遊具だけでなく展望台や遊歩道もあり、想像していた以上に充実した時間を過ごせました。

POINT

  • シンボルはインパクト抜群のタコ形滑り台
  • 子どもと遊んだ後は4階建ての展望台へ
  • 展望台から日本海と新潟市の街並みを楽しめる
  • 無料駐車場があり、家族で気軽に立ち寄れる

今回のコースは「タコの滑り台→ほかの遊具→展望台→遊歩道」。

子どもと遊びに来たつもりが、展望台から日本海を眺めたり、風に当たりながら歩いたりと、大人もしっかり楽しめました。

佐渡島がうっすらとしか見えなかったのは少し残念でしたが、それは次回のお楽しみ。

今度は花が咲く季節に遊歩道を歩きながら、晴れた展望台から佐渡島を探してみたいと思います。

春になったら、また家族でタコ公園へ遊びに来ます!